「また続かなかった…」
そうやって、自分を責め続けてきませんでしたか?
正直に言うと、私はこれまで
手帳、ToDoリスト、習慣化アプリ、日記、自己管理ノートなど試しましたが、すべて挫折してきました。
ADHD気質があると、
- やる気にムラがある
- 忘れる
- 一度崩れると全部やめてしまう
こういう経験、ありませんか?
私もずっと、
「続けようとしているのに、なぜか続かない」状態が続いていました。
だから
「習慣化できます」「誰でも続く」
という言葉を見るたびに、正直、半信半疑でした。
そんな私が今回レビューするのが、
たいさんの 「ADHD特化・習慣ジャーナリング法」 です。
結論だけ先に書くと、この教材は「気合で続ける」タイプではなく、
続かない前提で“整える仕組み”を作るタイプでした。
向いている人:自己否定が強く、習慣化が毎回つまずく/考えが散らかって苦しい
向いていない人:毎日きっちりやる方法だけが欲しい/作業手順だけ欲しい
私は「続かない自分を責める」ループが一番しんどかったので、
“責めなくていい設計”に変えるのが一番効きました。
「また続かなかった…」を繰り返しているなら、
方法の中身が“毎日できる人前提”になっていないかだけ先に確認すると安心です。
※ 合わないと感じたら、そのまま閉じてOKです
この記事では、
・ADHD特化・習慣ジャーナリング法の正直レビュー
・習慣が続かなかった私がどう感じたか
・ADHDジャーナリングのやり方(続かなかった人向けの始め方)
・向いている人/向いていない人
・購入前に知っておくべき注意点
を 忖度なし で解説します。
実際に私自身も「続かなかった側」の人間でしたが、
この教材のやり方に沿って初めて 「続けられる感覚」 が分かりました。
ここまで読んで、
・また続かなかった自分を責めてしまう
・手帳もアプリも全部続かなかった
・もうこれ以上、失敗したくない
と感じたなら、
今あなたがしんどくなっているのは「努力不足」ではなく、
やり方が合っていないだけかもしれません。
私自身、何度も挫折してきた側ですが、
その前提で作られていたのがこの方法でした。
まずは目次(中身の方向性)だけ見て、「合う/違う」を判断するのが早いです。
▶ ADHD特化・習慣ジャーナリング法の内容を公式ページで確認する
※ 無理に購入をすすめるものではありません。
「自分に合いそうかどうか」を判断する材料として読んでみてください。
※本記事は医療的な助言ではなく、あくまで体験ベースのレビューです。
▶ ADHDの悩み・習慣・思考整理をまとめて読む:ADHDまとめページ(まとめ)
ADHD特化・習慣ジャーナリング法(たい)とは?
この教材は、
「ADHDの人はそもそも習慣が続かない」
という前提から作られたジャーナリング手法です。
特徴的なのは、
・毎日書く前提ではない
・完璧にやらなくていい
・書けなかった日も「失敗」にしない
という点。
一般的な習慣化教材の
「毎日やりましょう」「継続が大事です」
とは真逆の設計です。
なぜADHDでは習慣化が続かないのか|失敗の仕組みを解説
結論から言うと、
意志が弱いからではありません。
ADHDの人が習慣化に失敗しやすいのは、脳の特性と方法が合っていないことが原因です。

ADHDの人は
・やる気が「出る日」と「出ない日」の差が激しい
・一度崩れると、自己否定に入りやすい
・目の前の刺激に引っ張られて、計画が崩れやすい
この状態で
「毎日続ける前提」の方法を使うと、
ほぼ確実に挫折します。
この教材は、
その前提を最初から捨てている
のが大きな違いでした。
▶ ADHDで習慣化が続かない本当の理由はこちらで詳しく解説しています
ADHDジャーナリングのやり方|続かなかった人向けの始め方(テンプレ付き)
ADHDジャーナリングのやり方(最初に知っておきたい基本)
ここでは、ADHDジャーナリングのやり方を「続かなかった人でも戻れる形」でまとめます。
ADHD気質がある人にとって、
「正しいやり方」でジャーナリングを始めることは重要です。
なぜなら、多くのジャーナリング法は
「毎日続けられる人」を前提に作られているからです。
ADHD特化・習慣ジャーナリング法の基本方針は、とてもシンプルです。
・毎日書かなくてもいい
・書けた日だけでOK
・書けなかった日は「理由を書く」だけでもいい
・完璧な文章を書く必要はない
一般的なジャーナリングのように、
「毎朝10分書きましょう」
「毎日継続が大切です」
といったルールはありません。
むしろこの方法では、
続かなかった日を前提に設計されていることが最大の特徴です。
ADHDジャーナリングの“基本の3ステップ”
私が一番助かったのは、「書く順番」が決まっていることでした。
ここでは、続かなかった人向けに最小の型としてまとめます。
ステップ1:いまの状態を1行で書く
(例)
- 今日は頭が散らかっている
- やる気はあるのに動けない
- 何から手をつけていいか分からない
ステップ2:詰まっている理由を“1つだけ”特定する
(例)
- タスクが大きすぎて着手できない
- 完璧にやろうとして止まっている
- そもそも疲れていて回復が先
ステップ3:「次の一手」を“最小”まで落とす
ポイントは、ちゃんとした一手じゃなくてOK。
「今この瞬間に戻ってこれる」レベルまで小さくします。
(例)
- PCを開くだけ
- 5分だけタイマーをかける
- 1タスクを3行で分解する
- 今日は休む、と決める
ADHDジャーナリングのやり方で最も大切なのは、
「続けること」ではなく、“戻ってこれること”だと感じています。
書けなかった日の「理由だけ」テンプレ(これでOK)
書けない日があっても大丈夫です。
その日は、これだけでOKにしていました。
- 今日書けなかった理由:______
- 明日やるなら、最小の一手:______
- 自分にかける一言:______(例:今日は回復優先でOK)
「今日はダメだった」を
“ダメのまま終わらせない”のがポイントです。
困りごと別:関連リンク(必要なものだけ開いてOK)
※いまの悩みに近いものだけで大丈夫です。
▶ ADHDで仕事が続かない人へ|「根性がない」のではなく、環境が合っていないだけ
▶ ADHDで集中できない理由|頭が散らかる正体と責めなくていい考え方
▶ ADHDで考えすぎて眠れない人へ|頭が止まらない夜が続くあなたに伝えたいこと
▶ ADHDで人間関係がしんどい人へ|「あなたが悪い」のではなく、疲れやすい構造にいるだけ
▶ ADHDで恋愛がしんどい…連絡・距離感で疲れる原因と、関係がラクになる工夫
▶ ADHDでやる気が出ない理由|怠けじゃない原因と動けない日の考え方
ADHD特化・習慣ジャーナリング法 レビュー|実際に使って分かった正直な感想
ADHD特化・習慣ジャーナリング法 レビューを実際に使って分かった正直な感想です。
良かった点
1. 書けない日があっても罪悪感がない
いちばん救われたのはここです。
私は過去、習慣が崩れた瞬間に「もう全部ダメだ」となって、
丸ごと投げてきました。
でもこの方法は、
崩れても“戻ってこれる前提”なので、
罪悪感で止まる時間が減りました。
2. 「できた/できなかった」より思考整理に近い
習慣化って、いつの間にか
「継続できた=正しい」「継続できない=ダメ」
になりがちです。
でもこの方法は、
“自分を管理する”というより、
頭の中を整理して、次の一手を決める感覚に近かったです。
3. ADHD特有の先延ばしに対応している
先延ばしって、怠けというより
「どこから始めればいいか分からない」
「完璧にやろうとして止まる」
が原因なことが多いと感じます。
この方法は、そこを
“最小の一手”に落とすことで突破しやすかったです。
正直イマイチだと感じた点(注意点)
万能ではありません。合わない人もいると思います。
- 即効性を求める人には向かない
- 「書くこと」自体が嫌いな人には合わない
- ある程度、自分と向き合う必要がある
ただ、ハマる人には実感を得やすい教材だと思います。
ここまで読んで、「これは自分向けかもしれない」と感じたなら、
まずは公式ページで内容だけでも確認してみてください。
※ 合わないと感じたらスルーでOKです
続かなかった人にこそ知ってほしい方法
「また続かなかったらどうしよう」
そう感じて、これまで何度も行動を止めてきた人ほど、
この考え方を一度知っておいてほしいと思います。
※ 無理に購入をおすすめする教材ではありません。
合う・合わないを判断するための参考としてご覧ください。
ADHD特化・習慣ジャーナリング法(たい)がそれでも「続かなかった人」に向いている理由
私自身、
「また三日坊主で終わるだろう」
と思っていました。
でも、この方法は
三日坊主でも成立する設計 です。
・書けた日だけOK
・書けない理由を書くのもOK
・続かなくても自分を責めない
この“逃げ道”があることで、
逆に戻ってこられます。
▶ADHDの悩みで自分を責めてしまう理由はこちらで整理しています
「頑張り方が間違っているだけ」という考え方については、
副業は作業量より「設計」がすべてでも詳しく書いています。
ADHD特化・習慣ジャーナリング法(たい)に向いている人/向いていない人
向いている人
- ADHDで習慣化に何度も失敗してきた人
- 自己管理が苦手で、自己嫌悪が強い人
- 完璧主義をやめたい人
- 書くことで“行動が決まる感覚”が欲しい人
向いていない人
- 毎日きっちり管理したい人
- 即効性・劇的変化を求める人
- 書くこと自体が苦痛な人
- 強制力のある方法がないと動けない人
ここが当てはまるなら、たぶん「気合」より先に、
自分を責めない形で整えるほうが早いです。
もし、
・何度も続かなくて諦めてきた
・「また失敗するくらいなら最初からやりたくない」と感じている
・完璧にやろうとして、逆に動けなくなっている
このどれかに当てはまるなら、
合う/合わないの判断材料として、内容だけ確認してみてください。
▶ ADHD特化・習慣ジャーナリング法の内容を公式ページで確認する
※ 合わないと感じたらスルーでOKです。
ADHD特化・習慣ジャーナリング法(たい)は買う価値があるのか?
正直に言うと、
全員におすすめできる教材ではありません。
でも、
ADHDで
習慣が続かなくて
自分を責め続けてきた人
にとっては、
一度は検討する価値がある方法だと感じました。
「続かなかった人」ほど、
この教材の価値が分かると思います。
ADHD特化・習慣ジャーナリング法(たい)のQ&A
最後に、もう一度だけ
「できなかった日」を責め続けるやり方から、
そろそろ抜け出してもいいと思いませんか?
これまで、
・続かなかった
・できなかった
・また挫折した
という経験を重ねてきた人ほど、
「自分を責める設計」ではなく
「戻ってこれる設計」が必要だと思います。
完璧にできなくてもいい。
三日坊主でもいい。
それでも続いていく方法があることを、
私はこの教材で初めて知りました。
もし今、
「仕事が続かない自分を責め続けてしまう」
「どこに行っても合わない気がする」
と感じているなら、こちらの記事も参考になると思います。
▶ ADHDで仕事が続かない人へ|「根性がない」のではなく、環境が合っていないだけ
また、
「そもそも集中が続かない自分を責めてしまう」
「机に向かっても頭が散らかってしまう」
という感覚がある人は、こちらの記事もあわせて読んでみてください。
▶ ADHDで集中できない理由|頭が散らかる正体と責めなくていい考え方
もし今、少しでも「今度こそ失敗したくない」と感じているなら、
“責めるやり方”を変える選択肢があるかだけ確認してみてください。
確認するのは「目次(中身の方向性)」と「購入条件」だけでOKです。
違うと思ったら、その時点で閉じて大丈夫です。
※ 無理に購入をすすめるものではありません。合うかどうかの材料としてご覧ください。

